吉川 英徳

Hidenori Yoshikawa

株式会社大和総研 経営コンサルティング第一部 次長・主任コンサルタント
Senior Consultant/Director of Management Consulting Dept.1, Daiwa Institute of Research Ltd.

2005年大和総研入社。ソフト・情報サービスセクターの株式アナリストや経済産業省産業資金課への出向などを経て現職。資本市場に関連した各種調査及び上場企業向けの経営コンサルティング業務に携わる。専門はESG・サステナビリティ戦略、コーポレートガバナンス、資本市場対応など。慶應義塾大学総合政策学部卒。Hidenori Yoshikawa is Senior Consultant of Daiwa Institute of Research Ltd (DIR). His specialty is ESG/sustainability strategies, corporate governance, capital market intelligence, etc.. He joined DIR in 2005, initially served as an equity research analyst focusing on IT service/software sector. He also worked for Industrial Finance Division of Ministry of Economy, Trade and Industry in 2010-2012. He holds bachelor’s degrees in Economics and Policy Management from Keio University.

<講演内容 / Speech content>

ESG投資が資本市場で注目されており、上場企業には従来型のCSR(企業の社会的責任)の視点にとどまらず 、自社のESGへの取組みが企業価値にどのように寄与していくのかという視点での説明責任が求められている。本講演では、政府や機関投資家の動きなど資本市場を取り巻くESGに関する外部環境を整理したうえで、上場企業に求められるESG対応について整理していきたい。特にESG評価機関への対応や気候変動対応の開示(TCFD開示)について解説していく。また、防災・減災などの観点とESGの関連についても考察し、企業のサステナビリティ戦略への示唆についても整理していきたい。

吉川 英徳